『先読み!IT×ビジネス講座 量子コンピューター』をみた

ひとこと紹介

量子コンピュータの一般人知識が書いてあるイメージ。ちょっと古いけど。

購入動機

俺が知ってる情報と一般人の知識とどれくらいギャップがあるのかを知りたくて購入。

所感

対話形式なので非常にふわっとしてた。得意じゃないな。こういうのは。

数学的な内容もなく、深い踏み込みもなく、さらっとなでる感じ。

アルゴリズム量の説明くらいはあってもよかったのではと思わなくもない。

https://amzn.to/4l4NMCD

ちなみに、アルゴリズム量とかまで知りたい場合は、以下の動画がイメージがわきやすい。正確な数学は置いといて。

www.youtube.com

www.youtube.com

『天才少女は重力場で踊る』をみた

ひとこと紹介

SFラノベなのかな。携帯小説みたい、読んだことないけど。

購入動機

TLに流れてきたのでなんとなく手に取った。

所感

タイム・リープ あしたはきのう』みたいな感じ。

タイムリープは山場とかいろいろあったけど、これは山場がない感じ。やべぇやべぇってなるところがなくて、最初から最後までまったりしてて、悪人が出てこない感じ。あとがきにもそんなことが書いてあったけど。

映画でいうと『セブン』とかが好きな俺としては、いっちゃってる人が出てこなくて残念だ。まぁでも、携帯小説だと思えばそれもありかと思わなくもない。

最近はビジネス書とか読めなくなってるのに、300ページもあるこれはさらっと読めたな。

https://amzn.to/4nkPCln

『ドンキはみんなが好き勝手に働いたら2兆円企業になりました』をみた

ひとこと紹介

社内からみたドンキの特徴を紹介した本

購入動機

好き勝手に働くのはいいなと思って。。

所感

店頭で働くバイトにまで、このコーナーの売り上げ何千万を任せるという、深く狭く責任委譲する形で、大きくなった。なので、トップダウンが一切きかない。

本書では主に、プライベートブランド(ドンキといえば)商品の確立についての実話が語られるが、それが上記の影響を強く受けたものであることが分かる。

ドンキ自体はごちゃごちゃしててあまり好きではないが、「深く狭く責任委譲する」という表現はだいぶなるほど感があってよかった。

https://amzn.to/3Yzf78e

『絶望名人カフカ×希望名人ゲーテ: 文豪の名言対決』をみた

ひとこと紹介

カフカゲーテの名言を対比した本

購入動機

自分の精神が絶望寄りか希望寄りか知りたくて買った

所感

ゲーテはマジでプラス思考すぎるし、カフカはマジで自信なさすぎる。ほとんどの名言が極言すぎて、俺的には共感する要素は少なかった。働きたくないとか孤独を愛するとか、ぽろっといい感じのはあったけど、総じて、真ん中へんくらいって感じだった。

カフカゲーテもどっちも大好きだ」と後書きで書いてあって、この作者おもろいなと思ってしまった。なんか、『若きウェルテルの悩み』と『変身』を読みたくなったな。どっちも昔読んだことあると思うけど、ほとんど覚えてないから。

https://amzn.to/3Y0I2QW

『言語学的ラップの世界』をみた

ひとこと紹介

ラップが好きな学者が日本語ラップを音声学的に分析した本

購入動機

Creepy Nuts - Bling‐Bang‐Bang‐Born を無限にきいてて 昔の日本語ラップの無理に日本語にしてる感じじゃなくて めっちゃ自然になったよな~って思いながら なんとなく手に取った本

所感

音声学的な韻の踏み方、母音だけでなく子音まで含めて、日本語のラップを分析してる。

日本のラッパーと対談して、ラッパー自体が韻律を意識してることを言葉にしたり、言語化できていないところを言語化してたりして、おもしろかった。

日本語は節操なくいろんな文化を取り込むので、ラップでは最も自由な言語だろうと思う。

次は、英語だけじゃなくて、ロシア語や中国語、フランス語とかを取り込んで、多言語的に韻を踏んでるやつがききたい。

俺は音楽きいてて、詩的な表現より音的な表現しか感じてないが、Creepy Nuts - Bling‐Bang‐Bang‐Bornをきいてて日本語をきいてる感覚できいてないし、ORIGA - Inner Universeもロシア語きいてる感覚じゃないし、Def Tech - My Wayも日本語きいてる感覚じゃない。好きな曲は結構歌えない曲が多いけど、気持ちいい曲は言語あんま関係ない気がするから。

https://amzn.to/3QdWkuC

中国の辛さ

中国の辛さ 読み方 説明
麻辣 マーラー 山椒を使った舌が痺れる辛さ
香辣 シアンラー 「麻辣」に唐辛子を足し、香りと辛みをより強く感じる辛さ
煳辣 フーラー 唐辛子を炒めて焦がし、刺激的な辛みに焦げの香りを加えた辛さ
糟辣 ザオラー 唐辛子をニンニクやショウガと発酵させた、香り高い辛さ
酸辣 スアンラー 口に入れるとまず酸っぱさを感じ、最後に辛みが残る辛さ
鲜辣 シエンラー 生の青唐辛子が持つ爽やかな辛さ

麻婆豆腐は麻辣がいいんかな 火鍋は香辣かな

俺のパスタは糟辣とか鲜辣とかかな

でも中華料理動画みてるとほとんど糟辣な気がする

『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』をみた。

ひとこと紹介

投資の世界の数学的な常識を平易に解説してくれる本

購入動機

プロがインデックスファンドに勝てない理由を知りたくて買った

所感

プロがインデックスファンドに勝てないのは、市場自体がプロが監視していて、常に適正価格に修正されるため、平均するとプロの給料分は必ず市場価格より儲けが少なくなるから。効率的市場仮説というらしい。

今日の1万円より明日の1万円の方が価値が低いというのが投資の世界のスタートラインだと知った。それ自体は知ってたけど、それがそこまで重要なのかと。

市場ポートフォリオでは、資産をどのリスク資産にどう割り振るのかが最も重要だという話。作者自身のアセットロケーションを公開していて、外国株:日本株:外国国債:日本国債=85:15:50:0という。

お金の勉強をするスタートになる本って感じ。めっちゃいい。

https://amzn.to/3JdgL76