『先読み!IT×ビジネス講座 量子コンピューター』をみた
『天才少女は重力場で踊る』をみた
『ドンキはみんなが好き勝手に働いたら2兆円企業になりました』をみた
ひとこと紹介
社内からみたドンキの特徴を紹介した本
購入動機
好き勝手に働くのはいいなと思って。。
所感
店頭で働くバイトにまで、このコーナーの売り上げ何千万を任せるという、深く狭く責任委譲する形で、大きくなった。なので、トップダウンが一切きかない。
本書では主に、プライベートブランド(ドンキといえば)商品の確立についての実話が語られるが、それが上記の影響を強く受けたものであることが分かる。
ドンキ自体はごちゃごちゃしててあまり好きではないが、「深く狭く責任委譲する」という表現はだいぶなるほど感があってよかった。
『絶望名人カフカ×希望名人ゲーテ: 文豪の名言対決』をみた
『言語学的ラップの世界』をみた
ひとこと紹介
ラップが好きな学者が日本語ラップを音声学的に分析した本
購入動機
Creepy Nuts - Bling‐Bang‐Bang‐Born を無限にきいてて 昔の日本語ラップの無理に日本語にしてる感じじゃなくて めっちゃ自然になったよな~って思いながら なんとなく手に取った本
所感
音声学的な韻の踏み方、母音だけでなく子音まで含めて、日本語のラップを分析してる。
日本のラッパーと対談して、ラッパー自体が韻律を意識してることを言葉にしたり、言語化できていないところを言語化してたりして、おもしろかった。
日本語は節操なくいろんな文化を取り込むので、ラップでは最も自由な言語だろうと思う。
次は、英語だけじゃなくて、ロシア語や中国語、フランス語とかを取り込んで、多言語的に韻を踏んでるやつがききたい。
俺は音楽きいてて、詩的な表現より音的な表現しか感じてないが、Creepy Nuts - Bling‐Bang‐Bang‐Bornをきいてて日本語をきいてる感覚できいてないし、ORIGA - Inner Universeもロシア語きいてる感覚じゃないし、Def Tech - My Wayも日本語きいてる感覚じゃない。好きな曲は結構歌えない曲が多いけど、気持ちいい曲は言語あんま関係ない気がするから。
『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』をみた。
ひとこと紹介
投資の世界の数学的な常識を平易に解説してくれる本
購入動機
プロがインデックスファンドに勝てない理由を知りたくて買った
所感
プロがインデックスファンドに勝てないのは、市場自体がプロが監視していて、常に適正価格に修正されるため、平均するとプロの給料分は必ず市場価格より儲けが少なくなるから。効率的市場仮説というらしい。
今日の1万円より明日の1万円の方が価値が低いというのが投資の世界のスタートラインだと知った。それ自体は知ってたけど、それがそこまで重要なのかと。
市場ポートフォリオでは、資産をどのリスク資産にどう割り振るのかが最も重要だという話。作者自身のアセットロケーションを公開していて、外国株:日本株:外国国債:日本国債=85:15:50:0という。
お金の勉強をするスタートになる本って感じ。めっちゃいい。